やっはろー なつきです。
今回はラノベ感想記事です。言うまでもないと思いますが ※ネタバレありです
前 日記で書いていくといったなぁ あれは嘘だ
嘘つくきはなかったんだけどせっかく書庫つくったので活用しないもどうかと思ったので
まぁここらへんの事情は管理人である僕のわがままとして受け取ってもらえるとありがたいです。
べつに今まで読んだものすべてを感想にかくことはできないし、
そのつもりもないです。
「特に印象に残ったもの」
これを基準にしていこうかなと思います。
なぜかというと
創作物全般にいえることですが、化けることもあれば 衰退するものもあるのです
途中までよかったものがなぜこんな展開に なんてことはざらです。逆もまた然り。
そんなこんなで感想書いていくことにしました。
前置きはこのくらいで
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる7 感想 ※ネタバレ含む
前巻から1年以上だったので 結構きつかったです。
あの引きでしたしね
結論いって待ったかいはあったと思います。
序盤、中盤は同じ作者じゃないかと思うくらい不穏な感じでした
終盤でしっくりきたのでよかったです。
みんな成長していきましたね キャラが変わったと思うくらいでした
主人公自身 独白で成長を受け入れられないと書いてあって おおっって感じでした。
ですが主人公は成長を受け止め みずからの心を高めていく
青春って感じがでててとてもよかったです。
マイナス点としては時間経過の早すぎる感
時間が飛び飛びでえっ?って何回もなったことかな
今巻はいつもより分厚かったですが、成長の経過をもっと掘り下げてほしかったです。
本格的に修羅場 今までが甘すぎたせいか きつかったです。
甘修羅のキャッチコピー 変えた方がいいのでは?w
なんか混沌としてきてるし
やっぱ真涼父はクズでしたw
予想通りすぎるで
ゆらちゃん参戦みたいな感じはありましたが
結局せず あくまで(主人公の勉強)ライバルキャラかな?
せっかくの新キャラ これからも大事に扱ってほしいですね
真涼の本音www
これはやられましたwwwだまされたわwwww
これはあっぱれでした この巻で一番印象に残りましたw
真涼は撤退?んなわけあるか! 作者さんの手のひらで踊らされましたwww
僕はなんだかんだいいつつも真涼のことが好きなのでうれしかったですwww
デレッデレッやないかー ほれてまうやろぉぉぉぉ
各所にフラグ的なものはあったのでちょっと期待はしてたんです
見事でしたね
なんかヤンデレっぽいけどヤンデレはやめちくりーw
愛衣ちゃん・・・
大敗走・・・・かな?ま、まだ決まったわけじゃないし(震え声)
驚愕の展開へ
まさかの主人公実母登場
どうなることやら またこれで引きかぁ
おわり
なんか長期路線に入ろうとしてないか?それはやめちくりー(懇願)
長期路線は駄作フラグなので・・・ あと奇をてらった展開もフラグではあるな(成功例もあるが)
るるル・・・
別作品同作者の作品
主人公救ってあげてー お願いします
続刊でることはほぼ確実みたいなのでお願いしあす
でもるるルよりも俺修羅続きが早く読みたい(ぼそっ)
ではでは いつも心に太陽を
追記 短編の感想
ちゃっかし フラグ立ててるな
カオル・・・・謎の存在過ぎるwww
役割ってなんぞ?
のちのちダークホースになるのかな?
読めば読むほど謎が深まる不思議なキャラ